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エディット作業が終わったら、作成したパフォーマンスを内部メモリーに保存します。
内部メモリーに保存することをストアといいます。

ご注意

保存(ストア)をせずに別のパフォーマンスを選んだり電源を切ったりすると、エディットした設定は消えてしまいます。

ユーザーバンクにあるストア先のパフォーマンスは、上書きされると消えてしまいます。エディットしたパフォーマンスを保存する場合は、大事なユーザーパフォーマンスに上書き保存しないようにご注意ください。大切なデータは、あらかじめUSBフラッシュメモリーに保存(セーブ)しておくことを、おすすめします。セーブの操作については作成したパフォーマンスなどをファイルにバックアップするをご覧ください。

1[STORE]ボタンを押します。

新しくパフォーマンスを保存する場合は、Store As New Performance(新規パフォーマンスとして保存)が表示されます。
すでにパフォーマンスが保存されている場合は、Overwrite Current Perf.(現在のパフォーマンスを上書き)とStore As New Performance(新規パフォーマンスとして保存)が表示されます。

2新しくパフォーマンスを保存する場合はStore As New Performanceをタップします。

すでに保存されているパフォーマンスに上書きする場合は、Overwrite Current Perf.をタップしてからStore (YES)をタップします。

3文字入力画面でパフォーマンス名を入力します。

メイン画面に表示されたキーボードを使って入力します。英数字を最大20文字まで使えます。

4文字入力画面のDoneをタップします。

ストアが完了すると、Performance画面に戻ります。