Arp Category Search画面では、アルペジオタイプの検索と選択ができます。
- [PERFORMANCE] → Part Common選択 → [EDIT/
] → Arpeggio → Individual → [CATEGORY]
- [PERFORMANCE] → Common選択 → [EDIT/
] → Arp / MS → Arp Overview → パート選択 → [CATEGORY]

クラシック表示をオンにします。
クラシック表示では、一般的なアルペジオだけがリスト表示され、フィルターを使った検索はできません。
設定値: Off、On
Sub (Sub Category)
カテゴリーによるフィルタリングをします。
MainまたはSubのチェックを外すと、カテゴリーによるフィルタリングが解除されます。
設定値: データリスト参照
アトリビュート(属性)によるフィルタリングをします。
Attributeのチェックを外すと、アトリビュートによるフィルタリングが解除されます。
設定値: Note、Chord、Other、Intro、Main、Fill、Ending、AF、Accent、Random SFX、Mg、小節数、拍子、テンポ
バンクまたはフェーバリットによるフィルタリングをします。
Favoriteを選ぶと、フェーバリットマークが設定されたアルペジオタイプだけがリストに表示されます。
設定値: All、Favorite、Preset、User、Library名(ライブラリーファイルを読み込んだ場合)
名前に含まれる文字を入力して検索します。
タップすると入力画面が表示され、英数字を最大20文字まで入力できます。
ジョブが表示されます。
選択中のコンテンツを削除します。
ユーザーバンクのアルペジオを選択しているときだけ有効です。
選択中のコンテンツの名前を変更します。
ユーザーバンクのアルペジオを選択しているときだけ有効です。
アルペジオのフェーバリットマークをすべて解除します。
フェーバリットマークが設定されたアルペジオタイプがひとつもない場合は表示されません。
アルペジオタイプリストのソート順を設定します。
設定値: Default、Name、Date
Name: 名前順にソートする。矢印が下向きの場合は昇順(A→Z)、上向きの場合は降順。
Date: ロードした順にソートする。矢印が下向きの場合は降順(新→旧)、上向きの場合は昇順。
アルペジオ名、小節数、拍子、推奨テンポ、アトリビュート、フェーバリットの状態が表示されます。