Live Set画面はパフォーマンスを呼び出すときに使います。
User Bank選択中に[SHIFT] + [EDIT/]を押すとダイアログが表示され、ページまたはバンク単位でのコピーや入れ替えができます。

• [LIVE SET]ボタンを押す
• (ライブセット)アイコンをタップ

ライブセットのバンクを選択します。 設定値: Preset、User 1～8 (工場出荷時)、Library名(ライブラリーファイルを読み込んだ場合)

ライブセットのページを選択します。

選択中のライブセットページに登録されているパフォーマンスの一覧が表示されます。

Performance Category Search画面が開きます。

選択中のスロットに登録されているパフォーマンスの名前が表示されます。

選択中のスロットの名前が表示されます。
スロットにパターンやソング、オーディオが割り当てられているときは、パターンやソングの名前、あるいはオーディオのファイル名が表示されます。

選択中のスロットに登録されているパフォーマンスのアトリビュート(属性)が表示されます。

Live Set画面では、チェーンがオンのパターンがスロットに割り当てられている場合、PTNのアイコンがPTN CHAINになります。
:パターンが割り当てられているスロットに表示されます。
:チェーンがオンのパターンが割り当てられているスロットに表示されます。
:ソングが割り当てられているスロットに表示されます。
:オーディオが割り当てられているスロットに表示されます。

Live Set Edit画面が表示されます。
EditはUser Bankを選んでいるときだけ表示されます。