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 audio analysis marked

  1. ソングの波形で、赤色で囲われた部分が解析範囲およびクリックの適用範囲となります。
    曲の先頭や終わりにSE などが含まれる場合、それらを解析対象から外すとテンポ解析の精度が上がります。
    ピンチイン/ アウトすると波形の拡大 / 縮小ができます。
    スワイプすると波形のスクロールができ、タップするとカーソルの移動ができます。また、解析範囲の左右のロケーターは、長押ししてからスワイプするとそれぞれ位置を変えることができます。

  2. 曲の再生位置が左のロケーターまで戻ります。

  3. 再生を開始します。再生中にタップすると一時停止します。

  4. テンポ解析設定を変更します。
    はじめて解析したときのテンポをオリジナルとし、その半分または倍のテンポに変更できます。

  5. 波形(手順1)で設定した範囲でテンポを再解析します。