DYN1 (GATE/DUCKING) 画面

DYN1画面では、各チャンネルのダイナミックレンジを補正します。

GATE選択時、スレッショルドレベル(しきい値)より小さい信号が入力された場合、出力を一定の値(Range)で小さくします。

DUCKING選択時、スレッショルドレベルより大きい信号が入力された場合、出力を一定の値で小さくします。 DYN1CH1-16に搭載されています。

a

DYN1ボタン

DYN1機能のオン/オフを切り替えます。

b

Type選択ボタン

GATEDUCKINGのどちらかを選択します。

c

Key In選択ボタン

Key In信号を以下の中から選択します。

  • Self Pre EQ
  • Self Post EQ
  • Other Ch
  • MIX

d

Key Inチャンネル選択ボタン

Key In選択ボタンで、Other ChMIXを選択した場合に有効になります。

Other Chを選択した場合は、CH1-16 Post EQの中から選択します。

MIXを選択した場合は、MIX OUT1-6の中から選択します。

e

CUEボタン

Key In信号のCUEのオン/オフを切り替えます。

f

DYN1 Key Inレベルメーター

Key Inの入力レベルを表示します。

g

DYN1インプットレベルメーター

DYN1の入力レベルを表示します。

h

Thresholdスライダー

GATE/DUCKINGの効果がかかるしきい値のレベルを設定します。

i

GATE/DUCKINGグラフ

GATE/DUCKINGレベルの設定を視覚的に表示します。

j

Rangeスライダー

GATE/DUCKINGの効果がかかっているときの減衰量を設定します。

k

Attackスライダー

GATE選択時、入力信号がスレッショルドレベルを超えてから、ゲートが開くまでの時間を設定します。

DUCKING選択時、入力信号がスレッショルドレベルを超えてから、ゲートが閉じるまでの時間を設定します。

l

Decayスライダー

GATE選択時、入力信号がHOLDの待ち時間を経たあと、ゲートが閉じるまでの時間を設定します。

DUCKING選択時、入力信号がHOLDの待ち時間を経たあと、ゲートが開くまでの時間を設定します。 設定値は、レベルが6 dB変化するのに要する時間で表現します。

m

Holdスライダー

GATE選択時、入力信号がスレッショルドレベルを下回ったあとにゲートが閉じ始めるまでの待ち時間を設定します。

DUCKING選択時、入力信号がスレッショルドレベルを下回ったあとにゲートが開き始めるまでの待ち時間を設定します。

n

GR(ゲインリダクション)メーター

ゲインリダクション量を表示します。

o

OUT(アウトプット)メーター

GATE/DUCKINGの出力レベルを表示します。

DYN1画面のメニュー

DYN1画面右端のメニュースワイプインジケーターを左にスワイプすると、以下のメニューが表示されます。

a

Copy

選択しているチャンネルのDYN1のパラメーターをコピーします。

b

Paste

コピーしたDYN1のパラメーターを、選択しているチャンネルにペーストします。

c

Compare

選択しているチャンネルのDYN1のパラメーターと、コピーしたDYN1のパラメーターを切り替えて比較します。

d

Default

DYN1の設定を初期状態に設定します。