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カーディオイドモードのセットアップ
6. カーディオイドモードのセットアップ
低音域は指向性が弱いため、サブウーファーからの出力は、客席側だけでなくステージ側にも同程度の音圧で回り込みます。カーディオイドモードを使用すると、客席側への低音は足し合わされ、ステージ側への低音は打ち消し合います。ステージ側の音量を抑えてハウリングマージンを大きく取ることができるため、客席側により大きく低音を出すことができます。
カーディオイドモードは、プロセッサーを用いた適切な信号処理を、FRONT(フロント)、REAR(リア)それぞれのパワーアンプ側で設定してください。CXSmk3シリーズ専用のプロセッサー設定情報は、ヤマハプロオーディオウェブサイトのCXSmk3シリーズ製品ページをご参照ください。
CXSmk3シリーズの[OUTPUT]端子を利用して、4芯のspeakONケーブルを用いれば、2チャンネルアンプからのフロント用の信号とリア用の信号の接続を、1本のケーブルで済ませることができます。