USER DEFINEDノブに機能をアサインする
- メニューバーのSETUPボタンを押して、SETUP画面を表示させます。

- USER DEFINED KNOBSボタンを押します。
- 「USER DEFINED KNOBSポップアップ画面」が表示されます。
- 機能を割り当てたいUSER DEFINEDノブに対応するボタンを押します。
- USER DEFINEDノブに機能を割り当てるポップアップ画面が表示されます。

- FUNCTIONフィールドが枠で囲まれていることを確認し、パネル上のスクリーンエンコーダーを使って、割り当てたいファンクションを選択します。
- 割り当てできるファンクションやそのパラメーターについては、データリストをご参照ください。
- 選択したファンクションにパラメーターがある場合は、PARAMETER1フィールド→PARAMETER2フィールド→PARAMETER3フィールドの順に操作して 割り当てるパラメーターを選びます。
- OKボタンを押して、ポップアップ画面を閉じます。
- 同様に、ほかのUSER DEFINEDノブにも機能を割り当てます。