I/Oデバイスとの接続

DM3I/Oデバイス(Tio1608-Dなど)の接続には、デイジーチェーン接続と、スター接続の2つのオプションがあります。

また、主回線(PRIMARY)と副回線(SECONDARY)の2つのポートを備えた機器同士では、万が一の障害に強いリダンダント接続ができます。

DM3では特定のI/O機器を対象に、Danteのパッチを簡単に設定するAuto Setup機能を使用できます。