DELAY COMPENSATIONポップアップ画面

この画面に含まれる項目は以下のとおりです。

お知らせ
  • 初期設定ではINPUT INSERTSのみオンです。

a

INPUT INSERTS COMPENSATEボタン

オンにすると、インプットチャンネルのインサートによる遅延を自動的に合わせます。この補正を行なうと、すべてのインプットチャンネルが112サンプル遅延します。

b

OUTPUT BUSES COMPENSATEボタン

オンにすると、MIX/ST/MATRIXのバスごとの遅延を自動的に合わせます。この補正を行なうと、MIXバスからの出力が14サンプル、STEREOバスからの出力は7サンプル遅延します。また、OUTPUT INSERTS COMPENSATEと同時に使用すると、MIXバスからの出力が336+14サンプル、STEREOバスからの出力が336+7サンプル、MATRIXバスからの出力が336サンプル遅延します。

c

OUTPUT INSERTS COMPENSATEボタン

オンにすると、アウトプットチャンネルのインサートによる遅延を自動的に合わせます。この補正を行なうと、MIXバスからの出力が112サンプル、STEREOバスからの出力が224サンプル、MATRIXバスからの出力が336サンプル遅延します。

sample

fs 44.1kHz

fs 48kHz

fs 88.2kHz

fs 96kHz

7

0.16msec

0.15msec

0.08msec

0.07msec

14

0.32msec

0.29msec

0.16msec

0.15msec

112

2.50msec

2.30msec

1.30msec

1.20msec

224

5.10msec

4.70msec

2.50msec

2.30msec

336

7.60msec

7.00msec

3.80msec

3.50msec

336+7

7.80msec

7.10msec

3.90msec

3.60msec

336+14

7.90msec

7.30msec

4.00msec

3.60msec

d

レイテンシー表示

DSP(エンジン)に入ってからINPUTを通って各バスに出力されるまでのレイテンシー(msec)が表示されます。Delay Compensationをかけていくことでレイテンシーは増加します。また、Fs(サンプリングレート)によっても変動します。

  • MIX....................... INPUTからMIX OUTまでのレイテンシー
  • STEREO ............. INPUTからSTEREO OUTまでのレイテンシー
  • MATRIX.............. INPUTからMATRIX OUTまでのレイテンシー