取り付け
5. 取り付け
5.1. ラックマウントキットの取り付け (RUio1608SB-D)
RUio1608SB-Dは、別売のラックマウントキットRK-RUio1608SBを取り付けて、ラックや設備に固定できます。
RK-RUio1608SBの同梱品は下記です。
• ラックマウント金具L×1
• ラックマウント金具R×1
• ネジ×8
1. 本製品の電源がオフになっていることを確認します。
注意
ラックマウントキットを取り付けるときは、作業前に必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。感電や故障の原因になります。
2. 各プロテクターのネジ(A)を外して、プロテクターを取り外します。
NOTE
プロテクターのネジは、取り外したプロテクターと一緒に保管してください。
3. ラックマウントキットに同梱のネジを使用して金具を取り付けます。
ご注意
ラックマウントキットを取り付ける際は、ラックマウントキットに同梱のネジをご使用ください。他のネジを使用すると、故障の原因になります。
下図の位置でネジ止めしてください。
ラックマウント時の注意
本製品が動作保証する室温は0~40℃です。本製品を複数台または他の機器と一緒にEIA標準のラックにマウントする場合、各機器からの熱でラック内の温度が上昇し、十分な性能を発揮できないことがあります。本製品に熱がこもらないように、必ず以下の条件でラックにマウントしてください。
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RUio1608SB-D、RUio0804-D、RUio16FLX-Dを、組み合わせを問わず合計3台以上、すき間を空けずにマウントする場合は、ファン速度をHIGHに設定してください。
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ファン速度をLOWに固定して本製品を複数台マウントする場合は、本製品2台ごとに1U以上のすき間を空けてください。また、このすき間は通風パネルを取り付けたり、開放したりして、十分な通気を確保してください。
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パワーアンプなどの発熱しやすい機器と一緒にマウントする場合は、他の機器との間を空けてください。また、このすき間は通風パネルを取り付けたり、開放したりして、十分な通気を確保してください。
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ラックの背面を開放して、ラックを壁や天井から10 cm以上離し、十分な通気を確保してください。ラックの背面を開放できない場合は、ラックに市販のファンキットなどの強制換気装置を取り付けてください。ファンキットを取り付けた場合は、ラックの背面を閉じた方が放熱効果が大きくなることもあります。詳しくはファンキットの取扱説明書を参照してください。
5.2. リセスについて (RUio1608SB-D、RUio0804-D)
本製品は、ラックマウント金具の取り付け位置をずらすことで、下図のようにフロントパネル面をラック前面より奥に配置できます。RUio1608SB-D は50 mm、RUio0804-Dは50 mmまたは100 mm奥に配置できます。
リアパネル側にも、同様にラックマウント金具を取り付けることができます(RUio0804-Dのみ)。
NOTE
金具を取り付けるときは、必ず取り外したネジをそのままご使用ください。
5.3. ユーロブロックプラグの取り付け (RUio16FLX-D)
[FLEXIBLE I/O]端子には付属のユーロブロックプラグを使って接続します。
事前処理 (ケーブルの処理)
ユーロブロックプラグに取り付けるケーブルは、図のようにむき出して配線してください。また、ユーロブロックでの配線は、ケーブルの重さや振動によって金属疲労が発生し、断線しやすくなる場合があります。ケーブルは付属の結束バンドでユーロブロックプラグのタブに固定してください。ラックマウント時は、なるべく束線バーなどを使用してケーブルを結束して固定してください。
注意
より線を使用する場合は、より線にはんだめっきしないでください。
可搬設備などで頻繁に抜き差しする場合は、絶縁スリーブ付き棒端子の使用をおすすめします。棒端子のコンダクター部は以下のものをご使用ください。
取り付け方法
1. 端子のネジをゆるめます。
NOTE
マイナスドライバーは3 mm以下のものをご使用ください。
2. ケーブルを差し込みます。
3. 端子ネジをしっかりと締め付けます。
ケーブルを引っ張って抜けないことを確認してください。
4. 付属の結束バンドを使ってケーブルをタブに固定します。
5. ユーロブロックプラグを本体の[FLEXIBLE I/O]端子に装着します。