4. メニューバーとツールバー

メニューバーにはProVisionaire Amp Editorで実行できるコマンド(命令)が、カテゴリーごとにまとめられています。
クリックするとコマンドのリストが表示されます。
ツールバーでは「Print」や「Align Left Side」などProVisionaire Amp Editorでよく使うコマンドをボタンにしています。

4.1. [File]メニュー

コマンド ツールバーのボタン 概要 呼び出されるダイアログ

[New]

New Button

新規プロジェクトファイルを作成します。
オンライン状態のとき、このコマンドは選択できません。

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[Open]

Open Button

保存されているプロジェクトファイルを開きます。
オンライン状態のとき、このコマンドは選択できません。
PINコードが設定されているプロジェクトファイルを開くと、「Security」ダイアログが表示されます。

「Open File」ダイアログ / 「Security」ダイアログ

[Save]

Save Button

プロジェクトファイルを上書き保存します。

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[Save As]

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プロジェクトファイルを別のファイルとして保存します。

「Save File」ダイアログ

[Save with Style]

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ユーザースタイルを含んだプロジェクトファイルを保存します。
このプロジェクトファイルを他のコンピューターで開いてもユーザースタイルは、自動的にインポートされません。インポートする場合はプロジェクトファイルを開いてから、[Import Style from Project File] を実行してください。

「Save File」ダイアログ

[Export Style]

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コンピューターに記憶されているユーザースタイルをファイル(拡張子.pvds)としてエクスポートします。

「Export Style」ダイアログ

[Import Style]

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エクスポートされたユーザースタイルをコンピューターにインポートします。

「Import Style」ダイアログ

[Import Style from Project File]

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ユーザースタイルを含んだプロジェクトファイルからユーザースタイルをコンピューターにインポートします。

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[Reset Style to Default]

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ユーザースタイルをインストール直後の状態に初期化します。

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[Protect File]

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プロジェクトファイルにPINコードを設定して保護します。
保護されたファイルは、開くときにPINコードの入力が要求されます。

「Protect File」ダイアログ

[Project Information]

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物件情報や連絡先などのメモをプロジェクトファイルに記しておくことができます。

「Project Information」ダイアログ

[Print]

Print Button

シートごとの印刷と印刷の設定をします。

「Print」ダイアログ

[Recentry Open File]

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最近使用したプロジェクトファイルを5つまで表示し、開くことができます。
オンライン状態のとき、このコマンドは選択できません。

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[Exit]

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ProVisionaire Amp Editorを終了します。
オンライン状態のとき、このコマンドは選択できません。

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4.2. [Edit]メニュー

コマンド ツールバーのボタン 概要 呼び出されるダイアログ

[Undo]

Undo Button

前の操作を取り消します。 *1

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[Redo]

Redo Button

[Undo] で取り消した操作を再実行します。 *1

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[Cut]

Cut Button

選択されているものをコピーバッファーに移動します。

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[Copy]

Copy Button

選択されているものをコピーバッファーにコピーします。

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[Paste]

Paste Button

コピーバッファーにあるものを選択している場所に貼り付けます。

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[Paste Parameters]

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コピーバッファーにあるコンポーネントのパラメーターを選択したコンポーネントに上書きコピーします。

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[Paste to Device Group]

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コピーバッファーにある機器をデバイスグループにコピーします。

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[Delete]

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選択されているオブジェクトを削除します。

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[Duplicate]

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選択されているオブジェクトを複製します。

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[Select All]

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[All]
「Project」シート上のオブジェクトをすべて選択します。デバイスグループの中身を選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All]を選択してください。

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[All Devices]
「Project」シート上のすべての機器を選択します。デバイスグループの機器を選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All Devices]を選択してください。

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[All Wires]
「Project」シート上のすべてのワイヤーを選択します。デバイスグループのワイヤーを選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All Wires]を選択してください。

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[All Graphics]
「Project」シート上のすべての画像を選択します。デバイスグループの画像を選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All Graphics]を選択してください。

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[All Link Groups]
「Tuning」シート上のすべてのリンクグループを選択します。

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[Create Device Group]

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選択されているオブジェクトをデバイスグループとしてグループ化します。

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[Unpack Device Group]

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選択されているデバイスグループ内のオブジェクトを「Project」シート上に展開します。

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*1. [Undo]/[Redo]の対象はオブジェクトの配置/移動/削除と機器間のワイヤーの生成と削除、「Properties」エリアの設定変更です。

4.3. [View]メニュー

コマンド ツールバーのボタン 概要 呼び出されるダイアログ

[Devices]/
[Network]/
[Properties]/
[Bird’s Eye]

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チェックを入れると、該当するエリアが表示されます。

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[Components]/
[Project Devices]/
[Link Group]/
[Properties]/
[Bird’s Eye]

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チェックを入れると、該当するエリアが表示されます。

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[Preset]/[Bird’s Eye]

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チェックを入れると、該当するエリアが表示されます。

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[Zoom In]

Zoom In Button

シート内の表示を拡大します。

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[Zoom Out]

Zoom Out Button

シート内の表示を縮小します。

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[Zoom to 100%]

Zoom to 100% Button

シート内の表示を100%にします。

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[Zoom to Fit]

Zoom to Fit Button

配置されているすべてのオブジェクトがシートで見えるようにします。

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[Print Area]

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シート上に「Print」ダイアログで設定した用紙サイズを表示します。シートの(x,y)=(0,0)が用紙の左上になります。

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4.4. [System]メニュー

コマンド ツールバーのボタン 概要 呼び出されるダイアログ

[Network Setup]

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機器と通信するためのコンピューターのネットワークアダプターを選択します。
ネットワークアダプターのIPアドレスの変更もできます。

「Network Setup」ダイアログ

[IP Settings]

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ネットワーク上の機器を一覧で表示し、IPアドレスの変更を行ないます。

「IP Settings」ダイアログ

[Match Device by IP Address]

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ProVisionaire Amp EditorがIPアドレスで機器を検索する場合の設定をします。
コンピューターを機器が異なるサブネットに設置されている場合に、設定をします。

「Match Devices by IP Address」ダイアログ

[Device Information]

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ネットワーク上の機器を一覧で表示し、ファームウェアのアップデート、初期化や再起動を行ないます。

「Device Information」ダイアログ

[ProVisionaire Monitoring Service]→[View]

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ネットワーク上の機器を一覧で表示し、機器の状態やログを確認します。
対応機種は 「ProVisionaire Control」のWebページ にある「システムモニター機能対応機器」を参照してください。

「ProVisionaire Monitoring Service」ウィンドウ

[ProVisionaire Monitoring Service]→[Setup]

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ProVisionaire Monitoring Serviceの設定をします。

「ProVisionaire Monitoring Service Setup」ダイアログ

[Log]

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ネットワーク上の機器を一覧で表示し、ログを確認します。

「Log」ダイアログ

[Clock]

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オンライン状態/オフライン状態にかかわらず同一ネットワークに接続されているすべての機器の日時を更新します。

「Clock」ダイアログ

4.5. [Arrange]メニュー

コマンド ツールバーのボタン 概要 呼び出されるダイアログ

[Align Left Sides]

Align Left Sides Button

複数選択しているオブジェクトのうち一番左側にあるオブジェクトに左端をあわせます。

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[Align Right Sides]

Align Right Sides Button

複数選択しているオブジェクトのうち一番右側にあるオブジェクトに右端をあわせます。

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[Align Tops]

Align Tops Button

複数選択しているオブジェクトのうち一番上にあるオブジェクトに上をあわせます。

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[Align Bottoms]

Align Bottoms Button

複数選択しているオブジェクトのうち一番下にあるオブジェクトに下をあわせます。

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[Align Horizontal Centers]

Align Horizontal Centers Button

複数選択しているオブジェクトの水平方向の中間にオブジェクトの中央をあわせます。

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[Align Vertical Centers]

Align Vertical Centers Button

複数選択しているオブジェクトの垂直方向の中間にオブジェクトの中央をあわせます。

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[Distribute Horizontally]

Distribute Horizontally Button

選択しているオブジェクトを左右方向に等間隔に整列します。

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[Distribute Vertically]

Distribute Vertically Button

選択しているオブジェクトを上下方向に等間隔に整列します。

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[Same Horizontally]

Same Horizontally Button

選択しているオブジェクトの高さをそろえます。

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[Same Widths]

Same Widths Button

選択しているオブジェクトの幅をそろえます。

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[Bring to Front]

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選択しているオブジェクトを最前面に移動します。

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[Bring to Back]

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選択しているオブジェクトを最背面に移動します。

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4.6. [Window]メニュー

コマンド ツールバーのボタン 概要 呼び出されるダイアログ

[Close All Editor Windows]

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すべてのコンポーネントエディターとパラメーター設定ウィンドウを閉じます。

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[Show All Editor Windows]

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すべてのコンポーネントエディターとパラメーター設定ウィンドウを前面に表示します。

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[Hide All Editor Windows]

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すべてのコンポーネントエディターとパラメーター設定ウィンドウを隠します。

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4.7. [Help]メニュー

コマンド ツールバーのボタン 概要 呼び出されるダイアログ

[Shortcut Keys]

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ショートカットキー一覧を表示します。

「Shortcut Keys」ウィンドウ

4.8. ツールバーのみのボタン

メニューに対応したコマンドがないものは以下となります。

ボタン 概要

PercentListBox

シート内の現在の倍率を表示します。▼をクリックすると倍率の変更ができます。数字表示部をクリックすると、直接数字入力ができます。シート内の表示を縮小します。

Pointer Button

マウスカーソルをオブジェクトの選択や編集などができる状態にします。

Line Button

マウスカーソルを「Project」シートで線が描ける状態にします。

Poligon Button

マウスカーソルを「Project」シートで多角形が描ける状態にします。
多角形はクリックで角を指定していきます。ダブルクリックすると描画を終了します。

デバイスプリセット選択リストボックス

ストア済みのLinked Presetsが左記のように表示されます(空のLinked Presetsデバイスプリセットは表示されません)。ここで選択したLinked Presetsがリコールされます。
右の▼をクリックするとプルダウンメニューが表示され、選択したLinked Presetsのリコールができます。

Linked Preset Manager Button

オンラインインジケーター

機器とコンピューターがオンライン状態のときに点灯します。状態によってインジケーターの色が変わります。
青色: 配置されているすべての機器がオンライン状態のとき
黄色: 配置されている機器のうち少なくとも1台の機器がオフライン状態のとき
消灯: すべての機器がオフライン状態のとき

オンラインボタン

クリックすると 「Synchronization」ダイアログ (同期方向選択)が表示され、機器とProVisionaire Amp Editorを同期できるようにします。

配置した機器が実際にネットワーク上に接続されていない場合、[Online]ボタンは使用できません。

オフラインボタン

クリックすると 「Offline」ダイアログ が表示されます。

配置した機器が実際にネットワーク上に接続されていない場合、[Offline]ボタンは使用できません。

コネクションボタン

ProVisionaire Amp Editorとネットワークの接続状態を切り替えます。オフライン状態でも接続状態だとProVisionaire Amp Editorは機器の検索などでネットワークにデータを送出します。オフィスのLAN などに接続していて、余計なデータを送出したくない場合
は非接続状態にしてください。
ConnectionButton 接続状態です。
DisconnectionButton 非接続状態です。

ソロモードボタン

機器とオンラインのとき、リンクグループエディターの[SOLO]ボタンを有効にします。