コンテキストメニュー

[Close]

シートを閉じます。

[Paste]

コピーしたオブジェクトをシート上に貼り付けます。

[Select All]

[All]
シート上のオブジェクトをすべて選択します。デバイスグループの機器を選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All]を選択してください。

[All Devices]
シート上のすべての機器を選択します。デバイスグループの機器を選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All Devices]を選択してください。

[All Wires]
シート上のすべてのワイヤーを選択します。デバイスグループのワイヤーを選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All Wires]を選択してください。

[All Graphics]
シート上のすべての画像を選択します。デバイスグループの画像を選択する場合は、デバイスグループを選択してから[All Graphics]を選択してください。

[Close All Editor Windows]

すべてのエディターを閉じます。

[Snap to Grid]

チェックを入れると、シートのグリッドに合わせてオブジェクトを配置します。

[Open Amplifier]

チェックを入れると、アンプの出力端子が表示されます。アンプの左上にある[+]ボタンも同様です。

[Open Amplifier Sheet]

アンプの機器シートを開きます。アンプをダブルクリックするのと同様です。

[Identify]

アンプのインジケーターが数秒間点滅します。

[Alert Information]

赤文字で表示されている機器で実行すると、「Alert」ダイアログが表示されます。

[Cut]

アンプをコピーバッファーに移動します。

[Copy]

アンプのパラメーター設定を含めてコピーします。

[Paste]

コピーバッファーにあるアンプのパラメーター設定を含めて複製します。

[Paste Parameters]

既存のアンプを選択して実行すると、コピーしたアンプのパラメーターを反映します。

[Duplicate]

アンプをパラメーター設定を含めて複製します。

[Delete]

アンプを削除します。

[Add to Link Group]

リンクグループにアンプのチャンネルを登録します。

[Create Device Group]

選択されているオブジェクトをデバイスグループに登録します。

[Bring to Front]

アンプの表示を最前面に移動します。

[Bring to Back]

アンプの表示を最背面に移動します。

[Open Speaker]

チェックを入れると、スピーカーの入力端子が表示されます。スピーカーの左上にある[+]ボタンも同様です。

[Open Speaker Editor]

「Speaker Editor」 を開きます。スピーカーをダブルクリックするのと同様です。

[Open Multiple Speaker Editor]

複数のスピーカーを選択しているとき 「Multiple Speaker Editor」 を開きます。スピーカー単体を選択している場合は「Speker Editor」が開きます。

[Recall Speaker Preset(s)]

「Recall Speaker Preset(s)」ダイアログ を開きます。

[Cut]

スピーカーをコピーバッファーに移動します。

[Copy]

スピーカーをコピーバッファにコピーします。

[Paste]

コピーバッファーにあるスピーカーのパラメーター設定を含めて複製します。

[Duplicate]

スピーカーを複製します。

[Delete]

スピーカーを削除します。

[Add to Link Group]

スピーカーがアンプに接続されている場合、接続されているアンプのチャンネルを登録します。

[Create Device Group]

選択されているオブジェクトをデバイスグループに登録します。

[Bring to Front]

スピーカーの表示を最前面に移動します。

[Brig to Back]

スピーカーの表示を最背面に移動します。

[Open Group Editor]

「Group」Editor を開きます。

[Cut]

デバイスグループをコピーバッファーに移動します。

[Copy]

デバイスグループをコピーバッファにコピーします。

[Paste]

コピーバッファーにあるデバイスグループを複製します。

[Paste to Device Group]

コピーバッファーにあるデバイスグループをデバイスグループ内に複製します。

[Delete]

デバイスグループを削除します。

[Select All]

[All]
デバイスグループ内のオブジェクトをすべて選択します。

[All Devices]
デバイスグループ内のすべての機器を選択します。

[All Wires]
デバイスグループ内のすべてのワイヤーを選択します。

[All Graphics]
デバイスグループ内のすべての画像を選択します。

[Linked Presets Manager for Group]

デバイスグループ内の機器を対象とした「Linked Presets Manager for Group」ウィンドウが開きます。使い方については 「Linked Presets Manager」ウィンドウ を参照してください。

[Unpack Device Group]

デバイスグループを解除します。

[Bring to Front]

画像の表示を最前面に移動します。

[Brig to Back]

画像の表示を最背面に移動します。

[Cut]

画像をコピーバッファーに移動します。

[Copy]

画像をコピーバッファにコピーします。

[Paste]

コピーバッファーにある画像を複製します。

[Duplicate]

画像を複製します。

[Delete]

画像を削除します。

[Create Device Group]

選択されている画像をデバイスグループに登録します。

[Bring to Front]

画像の表示を最前面に移動します。

[Brig to Back]

画像の表示を最背面に移動します。

[Delete]

ワイヤーを削除します。

[Bring to Front]

選択しているワイヤーを最前面に移動します。

[Bring to Back]

選択しているワイヤーを最背面に移動します。

[Identify]

機器のインジケーターを数秒間点滅させます。

[Alert Information]

赤文字で表示されている機器で実行すると、「Alert」ダイアログが表示されます。

[Select All]

[All Link Groups]
シート上のすべてのリンクグループを選択します。

[Close All Editor Windows]

すべてのエディターを閉じます。

[Snap to Grid]

チェックを入れると、シートのグリッドに合わせてオブジェクトを配置します。

[Open Link Group Editor]

リンクグループエディターが開きます。リンクグループエディターについては、各機器を参照してください。

[Open Amplifier Sheet]

選択中のアンプの機器シートを開きます。

[Identify]

アンプのインジケーターが数秒間点滅します。
PCシリーズでチャンネルを選択しているときは、チャンネルのインジケーターが数秒間点滅します。

[Delete]

チャンネルが選択されている場合は、チャンネルをリンクグループから削除します。
機器が選択されている場合は、機器をリンクグループから削除します。
リンクグループが選択されている場合は、リンクグループを削除します。

[Bring to Front]

リンクグループを最前面に移動します。

[Bring to Back]

リンクグループを最背面に移動します。

[Find]

機器やチャンネルが登録されているリンクグループにフォーカスを当てます。

[Add to Link Group]

リンクグループにアンプのチャンネルを登録します。スピーカーがアンプに接続されている場合、接続されているアンプのチャンネルを登録します。

[Find]

機器上で右クリックした場合はリンクグループ内の機器にフォーカスを当て、リンクグループコンポーネントエディターを開きます。
チャンネルやリンクグループ上で右クリックした場合はリンクグループ内のチャンネルやリンクグループにフォーカスを当て、リンクグループエディターが開きます。

[Delete]

チャンネル上で右クリックした場合はチャンネルをリンクグループから削除します。
機器上で右クリックした場合は機器をリンクグループから削除します。
リンクグループ上で右クリックした場合は、リンクグループを削除します。

[Close All Editor Windows]

すべてのエディターを閉じます。

[Open Component Editor]

コンポーネントエディターを開きます。

[Copy]

コンポーネントエディターのパラメーター設定をコピーします。

[Paste Parameters]

コピーしたコンポーネントエディターのパラメーター設定を反映します。

[All On]

リコール対象の全チェックボックスにチェックを入れます。

[All Off]

リコール対象の全チェックボックスのチェックを外します。