各部の名称と機能
2. 各部の名称と機能
2.1. フロントパネル
①
[POWER]インジケーター
電源の状態を表示するインジケーターです。
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緑色 |
点灯 |
電源がオンの状態 |
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緑色 |
点滅 |
スリープの状態(省電力モード) |
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消灯 |
電源がオフの状態 |
スリープはアンプユニットへの電力供給がない省電力モードです。電源のオンとスリープを画面の操作、ProVisionaire Design、または背面の[REMOTE]端子を使って切り替えられます。
②
カラーディスプレイ
各種機能の設定状態などを表示します。EQ、ディレイ、ルーティングなどを、グラフィカルに細かく調整できます。バックライト付きで、ディスプレイの明るさや自動消灯(
AUTO DIMMER
)を設定できます。
③
[MENU/HOME]ボタン
押すことで、ディスプレイ(②)の表示がMENU画面とHOME画面で切り替わります。
④
[
](バック)ボタン
押すことで、ディスプレイ(②)の表示を1つ前の画面に戻します。1秒以上長押しすると、HOME画面に戻ります。
⑤
メインノブ
回すことでカーソルの移動やパラメーターの値を変更し、押すことで決定します。
NOTE
フロントパネル操作をロックしているときは、設定の調整ができません。 パネルロックを解除 してから操作してください。
⑥
吸気口
本製品には、前面吸気、後面排気方式の冷却用ファンが装備されています。ここから吸気が行われますので、障害物などで吸気口をふさがないでください。
ご注意
吸気口にほこりがつまると、機器の温度が上昇し、機器がシャットダウンすることがあります。定期的に清掃してください。
⑦
電源スイッチ
この機器の電源をオン/オフします。
前回電源を切ったときの状態(オンまたはスリープ)で起動することもできます( POWER ON DEFAULT )。
警告
スピーカーから大きなノイズが出ないよう、音源、ミキサーやプロセッサー、アンプの順に電源を入れてください。電源を切るときは、逆の順序で切ってください。
ご注意
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電源スイッチのオン/オフを連続して素早く切り替えると、誤動作の原因になることがあります。電源スイッチをオフにしてから再度オンにする場合は、5秒以上の間隔を空けてください。
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パラメーターを変更した場合、変更してから3秒間は電源スイッチをオフにしないでください。3秒以内にオフにするとパラメーターが保存されない場合があります。
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本製品を長時間使用しないときは、電源スイッチをオフにしてください。
2.2. リアパネル
⑧
[AC IN]端子
次の順番で、付属の電源コードを接続します。
注意
電源コードを接続したり、取り外す前に必ず電源スイッチをオフにしてください。
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電源コードのプラグをAC IN端子に接続します。
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電源コードのもう一端のプラグを電源コンセント(AC100V)に接続します。
NOTE
電源コードを外すときは、逆の手順で行ってください。
警告
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本製品は、アース接続を行うことを前提として設計されています。感電と機器の損傷を防ぐため、付属の電源コードを使ってアース接続を確実に行ってください。なお、接続方法がわからないときは、巻末の修理ご相談センターにご相談ください。
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電源コードは、必ず付属のものをお使いください。他の電源コードを使用すると、発熱や感電の原因になります。
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電源は必ずAC100Vを使用してください。
⑨
[SPEAKERS]端子(ユーロブロック)
スピーカー接続用のユーロブロック端子です。4chモデルは8ピン、8chモデルは16ピンです。付属の8ピンのユーロブロックプラグを使用してください。
[SPEAKERS]端子に接続する
警告
使用していないチャンネルのピンを触ったり、ショートさせたりしないでください。使用していないピンにも高電圧がかかっています。
⑩
排気口
本製品には冷却用ファンが装備されています。ここから排気が行われますので、障害物などで排気口をふさがないでください。
⑪
[REMOTE]端子(6ピンユーロブロック左側)
全チャンネルのミュートのオン/オフ、電源のスリープ/オンを外部から操作するための3ピンユーロブロック端子です。
外部制御をする場合:[REMOTE]端子と[FAULT OUTPUT]端子
⑫
[FAULT OUTPUT]端子(6ピンユーロブロック右側)
機器に致命的な異常が発生したときに、外部機器をコントロールするための3ピンユーロブロック端子です。アンプが正常に動作しているときはNCとCが短絡し、異常が発生したときはNOとCが短絡します。異常が発生したときは、HOME画面のアラートインジケーター[AL]が赤色に点灯します。
外部制御をする場合:[REMOTE]端子と[FAULT OUTPUT]端子
⑬
[INPUT]端子(ユーロブロック)
アナログ音声入力用のユーロブロック端子です。4chモデルは12ピン、8chモデルは24ピンです。各チャンネルはホット、コールド、グラウンドの3ピンの構成になっています。
[INPUT]端子に接続する
⑭
Dante端子 [PRIMARY]/[SECONDARY] (Danteモデルのみ)
イーサネットケーブルを使用してDante機器と接続するための、1000BASE-T対応のイーサネット端子です。
NOTE
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接続する機器はDante機器またはギガビットイーサネット対応機器(コンピューターを含む)だけにしてください。
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ヤマハのDante対応機器は、ネットワークスイッチを内蔵しているためホップ数は2以上になります。そのため、Dante ControllerでのLATENCY設定は、0.15 msecはグレーアウトされ選択できません。
⑮
NETWORK端子
イーサネットケーブルを使用して、コンピューターと接続するためのイーサネット端子です。
主に、接続している複数の機器を
「使用するソフトウェア」
からモニター、コントロールする目的で使用します。