15. 困ったときは

症状 考えられる原因 対策

ディスプレイが表示されない。

DIMMER(DIMMER BRIGHTNESS)の設定が0 %に設定されています。

DIMMER(DIMMER BRIGHTNESS)の設定を25 %以上に設定してください。

ディスプレイが暗い。

PANEL SETUP画面の「BRIGHTNESS」を低い値に設定しています。

「BRIGHTNESS」を高い値に設定してください。

無操作の状態が続くと、AUTO DIMMER機能により、自動的に画面が暗くなります。

再度表示させるには、フロントパネルのいずれかのボタンを押してください。

電源が入らない。突然電源が切れ、入れ直してもすぐに切れる。

接続しているコンセントの電源の電圧が定格範囲から大きく外れています。

適切な電圧の電源に接続してください。

障害物やほこりなどが換気口にあったり密閉されていたりして冷却が妨げられ、アンプ内部が高温になっています。

通風状態を調べ、放熱対策を施してください。その後、本体の温度が下がるまで待ってから電源を入れ直してください。

出力レベルが高すぎます。

出力レベルを下げてください。

スピーカーから出る音が歪んでいる。

入力レベルが入力感度の設定を超えています。

入力レベルに合わせて入力感度をAMP SETTINGS画面のINPUT SENSITIVITYで調整してください。

音がこもる。高音が出ない。

フィルターがかかっています。

X‐OVERでフィルターの設定を変更してください。

スピーカーから音が出ない。

ケーブルが正しく接続されていません。HOME画面のINPUT SOURCE(Redundant) & SIGNALインジケーターが点灯していない場合は、入力側の接続に問題がある可能性があります。ボリュームを上げてHOME画面のOUTPUT METERが振れているのに音が出ない場合は、出力側の接続に問題がある可能性があります。

入力端子と出力端子に正しく接続してください。出力側の接続では、信号が出ている端子に接続していることも確認してください。

HOME画面のINPUT SOURCE(Redundant) & SIGNALインジケーターが点灯していない場合は、ミキサーのレベルが下がっているか、XMSの入力感度設定が低すぎます。

ミキサーの出力を上げるか、XMSの入力感度設定を上げてください。

ボリュームのレベルが下がっています。

ボリュームを調整してください。

ミュート機能がオンになっています。ミュート機能がオンになっているかどうかは、HOME画面で確認できます。

ミュート機能をオフにしてください。

保護回路が動作して、出力をミュートしています。保護回路が動作しているときは、該当するチャンネルのPROTECTインジケーターが赤点灯しています。

保護回路が動作している原因を動作ログで確認して解消してください。

パネル操作ができない。

パネルロックがかかっています。

パネルロックを解除してください。解除方法などは「 パネルロックを解除するには 」を参照してください。

パラメーター設定を初期値に戻したい。

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初期値に戻すには「 工場出荷時の設定に戻す(初期化) 」を行ってください。

編集したカレントパラメーターが、電源をオフして再起動した後に編集前の値に戻る。

カレントパラメーターが自動保存される前に電源をオフしました。

電源をオフにする際は、編集してから3秒以上経ってから切るようにしてください。

Dante ControllerでデジタルミキサーCL/QLシリーズやプロセッサーMTX/MRXシリーズとパッチできない。

CL/QLシリーズやプロセッサーMTX/MRXシリーズのFs設定が48 kHz、本製品が96 kHzになっています。

Dante Controllerか本製品で、Fsを48 kHzにしてください。

Dante ControllerでClear Configを実行したら、動作が不安定になった。

Clear Configを実行後、再起動を行わないと正常に動作しません。

Clear Configを実行した場合は、必ず下記のいずれかの方法で再起動してください。

  • Dante ControllerのClear Configの実行時に、[Reboot]にチェックを入れる

  • Clear Configの実行後に、本製品の電源を入れ直す